2013年10月29日

長い長い1日 〜エルサルバドル Trip Day1-2〜

中南米を好きになったキッカケの国。エルサルバドル
それから毎年のように中南米のどこかには行っていたけど、何と気づけばエルサルバドルに行くのは4年ぶり。

色々と状況も変わっただろうし、現場の様子を見に久しぶりに行きたくなったところに、前から行きたいと言っていた友人と勢いで10月行っちゃう?なんて話が現実に。そう。トリップなんていつでも勢いですね。


何故10月って、エルサルバドルのシーズンは3月〜10月。時期で言えば10月は言わばレイトシーズン。
外す確率も高いのでは?とお思いでしょう。

実は、年中胸位のサイズはあるのですが10月はウネリはコンスタント、大きすぎず小さすぎない胸肩頭オーバー。風は弱くなってきて、人も少なくなってくるというビッグウェーブ大好きなハードコアでなければ程よく楽しめる時期なのです。アーリーシーズンも同様です。 ピークシーズンも大きくてトリプル位ですけど。

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出発当日は、台風の影響もあり曇り雨。空港まで事故渋滞等も心配なので出発の3時間前には空港へ。
いつもはチェックインしてラウンジでマッタリですが、今回は本屋で滞在中に読む書籍を購入したり久しく食べれなくなりそうな御寿司をほうばったりと空港を満喫。たまにはこういうのも良いですね。何より早めの行動は安心。

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エルサルバドルへは2通りの行き方があります。
ロサンゼルス経由かヒューストン経由。

どちらも一長一短。

ロサンゼルス経由は、街に出て遊ぶことができるのですが、とにかくトランジットの時間が長い!
お昼について、ロスからエルサルバドルへのフライトは夜中の1時。 体力勝負です!

ヒューストン経由は、出発日当日の夜に到着するので翌日のセッションに備えて寝ることができるので体は楽。
但し、旅行代金はロス経由に比べると同じか、少しだけ高いことが多いです。


今回はロスで遊びたかったのでシンガポール航空+タカ航空のコンビネーション。

それにしても体力の衰えかフライト中に寝れなくなりました。
昔はある意味特技のように眠れたのですが、今は映画見まくりです。
オーストラリアの70年代のサーフシーンを描いたDriftって映画のシングルフィンでのサーフィンはかっこよかった。
サーフトリップの機内でこんな映画みたらテンションアップ。余計眠れない。

そう荒行は既に始まっていたのだ。

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ロサンゼルスに到着すると順調に入国審査も通過し、荷物も受取り、税関もあっさり通過。
さーてレンタカーだとダラーレンタカーに到着すると、様子がおかしい。
通常は多くても10人程度のお客さんが待っている所を、今回は100人位?大行列ができている。
この時、3時。結局手続きが終わったのは夕方5時。
ロスのお店は閉まるのが早いので車借りる意味ないジャーンと思いつつも空港側のサーフショップやベニスで散歩&ディナーして睡眠を欲する体はフラフラになりながら空港へ。


写っていない写真撮ってる側に50人位並んでます…
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ボードを中積みしたため、乗り降りはここから…
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花の都 Venice ??
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CAのサンセットは美しい。
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やっぱりアメリカと言ったら!って事でディナーはハンバーグ。これが美味しい。
古き良きアメリカのダイナーにて。
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タカ航空は重量の規定が変わりました。
荷物は2個まで預けられますが、一つの荷物の上限が23kgから16kgに変更となりました。
なのでサーフボードはエクセスチャージUS$125、更に重量が16kgを超えていると重量に応じてUS$30等加算されるようになったのでご注意を。


流石にタカ航空では気絶。気づくと美しい朝焼け。そして着陸前には目的のプンタロカがGoing Offしているのが見えた。
期待に胸躍らせながら着陸。とてもスムースで美しい着陸だった。

朝焼けに輝く大地。
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プンタロカ。インサイドセクションのLa Pazが炸裂していることからもサイズがある事が推測できる。
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入国審査を笑顔と英語と片言のスペイン語でクリアし、税関もノーチェックでアライバルホールにでるとヘッドガイドのマリオが待っていてくれた。大きい体に優しい笑顔。弁護士でもあるインテリサーファーは、我々の安全と快適さを第一に考えてくれるので一緒にいて頼もしい存在。

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ラスフローレスまでの2時間。積る話と変わらぬ美しい景色にあっという間に今回のお宿であるアトラカマニに到着。
事前の波予報では、2〜4ft。腹胸かななんて思っていたら、セットは胸〜頭位でサーファーがリップしまくっている。

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小さな漁村。
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何も食べていなかったのでまずは朝食って事でFish Tacos。これが極旨。シンプルで外さない味。 病みつきです。
そしてFish Tacosを狙う猫どもがこれまた可愛すぎて癒される。

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移動の連続で疲れのたまっている我々はマッタリし始め危うく寝ちゃうところを体にムチ打って海へ。
潮が上げて少しサイズダウンしたものの、まだまだファンな腹位のセットは入ってくる。

海は温泉のように暖かく、カナダ、ブラジル、アメリカから来たサーファー等と挨拶しながら沖へでるとセットの本数は3本と少ないものの、まだまだ十分できる。

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そんな訳で、フライト後のヌルッとした脂ベタベタの体をラスフローレス温泉でさっぱりし、久しぶりのPilsenerで乾杯したらまたもや沈。

翌朝は少し小さくなっちゃうかな?でも潮は朝が良いので早起きしますか〜。
って事でおやすみなさい。機内で直角じゃなくて、広いお部屋のベッドで寝れるという些細な事が最高に幸せだった。

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Keep Traveling!!!!


2013年10月04日

SURF ADVENTURE

明日から久しぶりに中南米へ行って来ます。

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私個人としてのエルサルバドルは4回目の訪問。
前回の訪問から4年が経っており、現地の様子やガイドワークのチェックを兼ねて。

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中南米の太平洋側に面したエルサルバドルは、東部のラスフローレスエリアと西部のラリベルタエリアに分けられます。空港から3時間ほどのラスフローレスエリアには6箇所のポイントがあり、メインでサーフィンするのは2箇所。 空港から45分ほどのラリベルタエリアには無数のポイントが存在し、どちらのエリアもほぼ全てのポイントがライトハンダー。

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ベストシーズンは3月〜11月。12月〜2月はウネリが小さいものの、平均腹程度の波があり、年間を通してフラットになる事はそんな多くありません。

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東部は中米のJ-Bayとも呼ばれるラスフローレス、そしてチューブもあるプンタマンゴー。
西部のラリベルタエリアは、エルサルバドル最高のライトと評されるプンタロカ、10ftでもクローズしないエルスンサル、小波でもロングライド可能なエルソンテ、パワフルなレフトのボカナ、波が小さい時に敏感なミサタ等、上級者から初心者まで楽しめる豊富なポイントが揃っています。

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食べ物はとにかく美味しい!
(個人的な趣味趣向はあるけれど)海沿いとあって新鮮なシーフードに、シンプルな味付けの料理が満載で身体にも優しく、中南米でこんなにも日本人の私の口に合うものがたくさんあるのかと感動すらしたくらいです。

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エルサルバドルでは、サーフガイドは必須です。 かなり良くなったとは言え10年以上昔の内戦の後遺症は残っており、数多くの銃が出回っているので日本人が単独で出歩く事は決してお勧めできません。また、車の運転も荒いのでサーフガイドはとてもありがたい存在です。

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ヘッドサーフガイドのマリオは、英語とスペイン語のバイリンガルで、弁護士の資格も持つインテリサーフガイド。どの国でも、法律に明るい事は強みです。そのようなサーフガイドが一緒に行動してくれるのはとても安心な事です。もちろん、ポイントの知識も充分ありますので、その日のコンディションやお客様のご要望に応じて、その日のベストスポットにご案内してくれますし、サーフィン以外にも遺跡、湖、コーヒー農園、キャノピーツアーといったアクティビティも充実しています。

中南米と聞くと『遠そうだなあ』という印象を持つ方がほとんどでしょうが、アメリカでもアジアでもない異文化の国への旅はなんとも言えずエキサイティングで、アドべンチャーと言っても良いくらいの非日常の数日間が待っています。

最低8日間から、アメリカでのトランジットもある。気軽に直行便でヒョイと行ける場所では決してないけれど、大人の冒険とでも言うのがしっくりくるのかな?世界は広く、サーフィンって世界共通で素晴らしい、きっと旅の終わりには何か得るモノがあると思います。

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エルサルバドルの後はアメリカに戻り、ショートトリップとはなりますがバハ・カリフォルニアへのロードトリップもしてきます。こちらは今後のトリップ先のリサーチ。

何事も自分の身体で経験して、自分の目で見て、五感をフル活用してきます!!
お楽しみに!!
 

2013年07月05日

こんな自在にサーフィンできたら…

日本人でありながらCAで英才教育の元、とびぬけた存在のKanoa Igarashi in El Salvador.

少し風入ってるシーンもありますが、エルサルバドルっていい波だ〜。



皆様良い週末をお過ごしください!

Keep Traveling!!!

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