2005年03月29日

【続報-スマトラ沖地震】ロヒフシリゾート ゲストからのメール

皆様、3/29 未明にニアス付近で発生した地震について新たな情報を更新すると共に、
ロヒフシリゾートに宿泊していたゲストの方のメールをご紹介します。

モルジブ ノースマーレ:問題なし
メンタワイのボート:問題なし
ヒナコ、ノーススマトラ:報告待ち。

以下は、モルジブのロヒフシリゾートに宿泊していたゲストの方からのE-mailです。

-----Original Message-----
From: daniel capel [mailto:doncapel@***.***]
Sent: Tuesday, 29 March 2005 3:59 p.m.

なんてこった。
前の晩(3/28)に、ディスコにいた時にウォーミングアップをして、パニックにならないように周りに言い聞かせていたが、未だに地震が起きているよ。

最後の地震はマグニチュード8.2だった。昨晩の1回目の地震に比べれば小さいけどそれでも十分大きいぜ。いくつかの荷物をまた、まとめたよ。

昨晩は、他のゲストに事態をしらせると、数人はパニックになりかけていたがあまりひどくはなかった。
皆、部屋に戻り荷物をできるだけ高い所に起き、再びBarに集まった。

その時点で、我々は間違いなく津波が3時間以内にやってくると信じていた。恐らく12時〜午前2時までには。しかも、満月の大潮で満潮は午前2時30分だった。最悪だ!

数人は、パニックになりかけ、他の何人かはすぐに避難ができるように自分のサーフボードを持ってきていた。1人のイタリア人には、バーで待っている間にライフジャケットを渡せるように頼んでおいた。

しかし、ほとんどのゲストはリラックスしていた。というのも、メイン バーはロヒフシ島でも最も高い場所にあったからね。

どちらにしても、津波が来ないという事がわかった時には、皆それぞれベッドに戻ったり、ビールでお祝いをしたりしたよ!!

皆、この2日間を乗り切り、これ以上無い興奮を味わったよ…

Dan


2005年3月29日未明 M8.7

またもや、地震が起きました。

今回は、メダンから南西に250kmが震源地だと想定されています。

現在、World Surfarisをご利用された9名のゲストがモルジブでボートトリップを
行っておりますが、海面が少し盛り上がった程度で津波は特に問題ないと元気な声で
語ってくれました。

現地のエージェントのイスマイルからもノースマーレの海岸線はチェックしたが特に被害を
受けた場所はないという報告を受けている。

新たな情報は入手次第、更新します。

モルジブについては、今回の地震に関しては安全です。

World Surfaris
Tomo

2005年01月06日

【スマトラ沖地震】被害状況と支援方法について(1)

サーファーとWorldSurfarisをご利用の皆様、

東南アジアを襲った地震と津波により我々サーファーを楽しませてくれる海岸線や現地の方に多くの被害が出ています。
現在、World Surfarisでは、2005年6月30日までにWorld Surfarisをご利用頂いたお客様1名につきA$20をCommunity Care Network(http://www.worldsurfaris.com/2002/pdf/tsunami.pdf)に寄付いたします。

Community Care Networkではバンダ アチェの被害者へ直接基金をお届けする事を約束していると同時に、インドネシアでの救済プログラムとして取引状況の記録をされています。

World Surfarisの口座を経由して、或はCommunity Care Networkに直接お支払いただく事ができます。また、それ以外の寄付についてもあわせてご検討ください。


Community Care Network以外にも寄付ができる素晴らしい団体が数多くあります。それらの中のいくつかを下記に上げます。

Surf Aid Internationalは、非常に効果の高い支援を行う団体の一つです。彼らは、将来的に北スマトラの犠牲者への支援に注力していくようです。(http://www.worldsurfaris.com/2002/pdf/SAI.pdf http://www.surfaidinternational.org/index.html#)

World Surfarisがサポートしている東南アジア/インド洋地域のツアーオペレーターから来た、現場の状況を伝えるメールをご紹介致します。


Northern Sumatra:
サーフキャンプ:

Hinakos Hideaway- ニアスに程近いアス島のサーフリゾートは津波に直撃され水浸しになっています。

現地のサーフガイドが水位が上昇している事に気付き、サーフキャンプの近くの村の大半の住民をリゾートのスピードボートに乗せて避難しました。リゾートの被害についての調査および報告は未確認です。現在、地震が起きた時点でメダンにいたはずのオーストラリア人パートナーのSteve Stewartからの報告を待っています。

サファリ ボート:
KM Nauli
‐ シボルガの港に停泊中で、被害なし。
Tengirri ‐ 地震発生時に本地域にはいなかったため被害無し。

Mentawais:

サファリボート:
パダンにあるWorld Surfarisにてサポートしているボートの被害はなし。

地震と津波発生時にオフシーズンを過ごす為、その他のボートはタイのプーケットに停泊していました。 しかし、全ての船が海面から20フィートの場所にあるドックに入っていたために無事でした。

Matt CrudenとSteve Pascoeとその乗組員は無事が確認されました。しかし、非常に危険な状況だったようです。
フリーダムのオーナーのJono Wilkinsonは被害の大きかったパトンビーチの海岸沿いをドライブしている時に津波に襲われ車を捨てて逃げ出しました。
*フリーダムのJonoからのメールは最後に紹介します。


Maldives:
いくつかのリゾートでは、完全に或は部分的に破壊されました。
ロヒフシリゾートも津波により水浸しになったものの、客室の1/3がわずかな被害を受けただけに留まった。修復は即座に開始され、次のサーフィンシーズンには間に合うように進んでいます。

サファリボート: -Gaaviya, Handhu and Haveyli は全て無事。


ロヒフシリゾートからのEメール:
From: mohamed muslihu
Date: Wed, 29 Dec 2004 11:30:36 +0500
Subject: news from lohifushi > muttu<
To: jeffsikand@******.com

電気も電話も使えない状態が2日間続き、29日になってようやくいつもどおりの生活に
もどりました。ゲストの方に深刻な被害はなかったのでとても安心しています。
(スタッフも無事です。)

皆元気です。ロヒフシの状況を少しでも伝えられればと思ってメールをしました。

ルームナンバー201〜255(Superior room)の全室が窓ガラスが割れたり、外壁が
崩れたりといったダメージを受けました。
しかしロヒフシはモルジブでも最も大きなリゾートですので、他のリゾートに比べると幾分
ましなようです。

現在、1月1日に80室で再オープンできるように頑張っています。

本当にメールをくれてありがとう。
我々は皆、健康で無事なので心配いりません。

良ければ下記のリンクをご覧下さい。ロヒフシの写真をUpしています。

http://www.haveeru.com.mv/?page=photo&month=12&issue=&id=152

それでは、またメールします。

Muttu

多くの島がひどい被害にあい、復興には数年掛かりそうです。





Sri Lanka

スリランカは最も被害の大きい国です。
西海岸と東海岸の全ての町と宿泊施設が津波の被害を受けました。
スリランカ サーフツアーのSumiから無事という連絡を受け胸をなでおろしています。(SumiからのEメールを下記に紹介します。)
スリランカの復興には少なくとも12ヶ月以上掛かると考えています。しかし、スリランカの人々は非常に強く、勇気に溢れており、今までもスリランカを訪れるサーファーをサポートしてくれました。今度は、我々が彼らをサポートする番です。
World Surfarisでは災害時にスリランカに旅行したお客様はいらっしゃいませんでしたが、2名のイギリス人サーファーが津波が襲った時間にサーフィンをしており、その時の状況を語ってくれました。

World Surfarisで扱う全てのスリランカへの旅行はしばらくの間、キャンセル致します。しかし、一番早く回復できるよう努力致します!

なおスリランカサーフツアーでも独自に募金をお願いしております。詳細は下記のSumiのメールをご覧下さい。

現時点でスリランカ以外の地域へのWorld Surfarisのツアーの地震および津波によるキャンセルは生じておりません。
スリランカと現状を確認中のアス島にあるHinako’s Hideaway以外は2月から始まるモルジブ、インドネシアのサーフシーズンに向けて全て通常通り行っております。

----Original Message-----
From: Sri Lanka Surf Tours [mailto:surftour@sltnet.lk]
Sent: Sunday, 2 January 2005 2:20 PM
Subject: Re: Is everything OK !

Hi.

メールありがとう。今回の津波で全く連絡が取れなかったよ。でも、我々は無事です。
しかし、多くの建物は崩壊したし、全てのホテル、レストラン、バーは破壊されました。

我々サーファーはこのエリア周辺を綺麗にして復興できるように既に活動を開始して
います。

アルガンベイも同様に、非常に深刻なダメージを受けました。
そこで我々、皆がいつもどおりの生活に戻り、ゲストの皆様を受け入れる事ができるよう
に皆様の支援をいただけないでしょうか。

もし、賛同していただけるのであれば、下記への募金をお願い致します。

Bank Account : Ocean Tide Surf Shop
No, 438 , Galle Road Wewala HIkkaduwa.
Bank : Bank Of Ceylon HIkkaduwa Branch
Bank Account No: 000 289 51


Thank You、Sumi


Bali/Nusa Tengarra/G-land: これらのエリアでは地震および津波の影響はありません。




地震発生がインドネシアやモルジブのサーフィンのピークシーズンであれば本レポートの内容は全く異なる内容になったと思います。
しかしながら、数万人もの命がこの大惨事によって失われ、母なる自然の脅威を思い知らされました。

このレポートでは今回の大きな被害の中にもポジティブな側面を見出す事ができ、またちょっとしたタイミングや幸運で難を逃れた全てのサーファーに感謝しています。
現段階でのまとめとして、多くのインドネシアのサファリボートが深刻な被害から逃れています。
多くのボートがオフシーズンの間にメンテナンスを行う為にタイにいました。プーケットに程近い地域でメンテナンスを行っていましたが、旅行客が多いエリアのような被害は受けず、多くのボートから、ボートも人も安全であるという知らせを受けています。

レポートにあるように、スマトラのパダンは地震により大きく揺れましたが、驚く事に地震や津波による被害は非常に少ないようです。
勿論、今後の町の整備は必要であり、多くの人が家族を探しています。
しかし、2005年のサーフチャーターはスケジュール通り実施できそうです。

震源地に最も近い北スマトラの地域(最も激しい揺れのシメウルェ、ニアス、バンダ アチェ)では、地震とその後の津波によって多くの
犠牲者がでました。アス(ヒナコ島)からのレポートでは、島は最小限の被害で済み、津波の直撃は避ける事ができたようです。

どうぞ東南アジアの方々に祈り、これら被害を受けた国々を支援する慈善団体への寄付を検討していただけるようお願い致します。

Shaun Levings,
Managing Director

World Surfaris

以下に、支援方法をまとめましたのでご覧下さい。


From Surf aid international(http://www.surfaidinternational.org/index.html):

Surf Aid Internationalは今回の悲劇によって被害を受けた方々への我々の哀悼の意と復興への思いを伝えてくれます。
最初のレポートはメンタワイ諸島から始まりました。メンタワイ諸島では東南アジアの他の地域を襲った津波の被害を直接受ける事はありませんでした。メンタワイでの生活は通常どおりとの報告を受けています。
パダンからのニュースでも、との町も港も津波の被害を受ける事もありませんでした。

多くの方が心配し、どうやって支援をすれば良いか悩んでいるかと思います。

HOW CAN I HELP?

https://www.redcross.org/donate/donation-form.asp  (英語サイト クレジットカードでも寄付が可能)
http://www.jrc.or.jp/sanka/help/news/703.html (日本サイト 郵便振替または銀行振込にて寄付が可能。手数料免除。)

被災地域で活動している人道支援団体被害者救済の最も効率的で効果のある方法は、人道支援団体への金銭的な寄付です。被害を受けて地域での活動を行っており、団体によって異なるポリシーで運営しております。・
USAID http://www.usaid.gov/ )ではWebサイトに人道支援団体のリストがあります。USAIDのホームページで、「FEATURES」というコーナーを確認してください。リストのリンクをクリックし「How Can I Help?」を見てください。・

InterActionhttp://www.interaction.org/ )は非営利人道支援団体であり、ホームページにリストがありますので確認してください。・

OCHAhttp://ochaonline.un.org/ )は国連の人道的案件に関する調整を行う機関です。ReliefWebという人道支援団体からの報告や災害に関する被害状況、その他の情報をホームページを紹介しています。

金銭寄付
金銭的な寄付は最も効果的な支援の方法です。なぜなら人道支援団体(多くは、影響を受けた地域にて活動をしている)では被害を受けた場所によって必要な物品の種類や量を把握し購入する事ができるからです。


ボランティア
被災地域でのボランティアの機会というのは非常に稀なケースであり、災害経験と医療やエンジニアリング等の技術的スキルを有する方に限ります。もしボランティアの機会を得るために皆様のスキルと経験を登録するのであれば、Centre for International Disaster(http://www.cidi.org/ )で登録してください。

それ以外の団体の情報については:http://www.google.co.jp/tsunami_relief.html 



サーファー向けフォーラムは下記にもあります:
http://www.wannasurf.com/forum/index.phpbn=wannasurf_tsunamicontactboard


メダンのTom Gultom ? ニアスへの支援を実施.

親愛なる皆様へ、

私はサーファーコミュニティへのチャリティープログラムを主催しています。
このプログラムは今回の津波の被害を受けた仲間達を助ける為のものです。

この基金はシロンブ、ヒナコ、ソラケ ビーチを対象にしており、私も新年になったら、
衣服や即席麺、米、現金、毛布、サロン、ティカール、缶詰等を持って現場に行きます。

もし、皆様が支援の手を差し伸べていただけるのであれば下記までお送りください。

PT. BORASPATI EXPRESS TOURS & TRAVEL SERVICE
Jl. Dazam Raya No. 77 - Medan 20112
North Sumatra - Indonesia
Phone: +62(0)61-4526802, 4158707, 4532958, 4532959
Facsimile: +62(0)61-4567906
Cellular: +62(0)811638661
Mobile: +62(0)61-77101677


■現金について
現在、私は専用の口座を開設しておらず今から開設するのでは遅いのでもし寄付して
いただけるのであれば下記までお願い致します。

IRENE
Account No. 2-181-002472 (US Dollar)
Bank International Indonesia

その他の情報:

STANDARD CHARTERED BANK,
NEW YORKNOSTRO
ACCOUNT 3582-036021-001
SWIFT CODE SCBLUS 33

Ordering Bank Internasional Indonesia - Jakartaへは、

For Credit IRENE KASAN
C. H. J. GULTOM
Account No. 006.001065061.901 (Indonesian Rupiah)
BNI 1946 Cabang Pembantu Jalan Nibung Raya - Medan

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アスとバワにはコミュニケーションを取る機器がありません。
しかし、シロンブの人々からヒナコ島民は皆無事だと聞きました!
神様、ありがとう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

こんなに、嬉しい奇跡は今までなかった!最高のクリスマスプレゼントだ!!!!!
私のスタッフからも報告はないが、シロンブの人々は皆、ヒナコの被害者はいないと
言っていた。

多分、津波も洪水もキャンプを直撃しなかったのだろう。
キャンプのオーナーのスティーブ スチュワートと数日前に話をしてオーストラリア大使館
と基金を設立することになった。
しかし、その基金がニアスに届く夜に、スティーブはメダンでバイクの事故にあい、腕と鼻
を骨折し、歯を折り、アゴを怪我してしまった。現在、彼は病院のベッドで横たわって、
オートミールを食べてるよ。

どちらにしても、なんてクリスマスプレゼントだ…!
また連絡するよ。

TOM

Best regards,
Boraspati Tours
niasurf@attglobal.net,
2004-12-30

最後までご覧いただきありがとうございました。
皆様のサーフトリップのお手伝いをさせて頂ける日を心待ちにしております。詳細については、tomo@worldsurfaris.comへ御問合せ、
またはwww.worldsurfaris.com/jp をご覧下さい。

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