2005年08月03日

スマトラ地震チャリティーTシャツの募金額の報告


今日は、遅くなりましたが皆様へお礼です。

昨年末に発生したスマトラ沖地震に"何か"できることはないかと
考えた、SWELL Island FactoryPowers、そしてワールド
サファリジャパン
の3社およびTシャツのボディーを提供して頂い
たり、数々のSHOP様の協力によりチャリティーTシャツ
Tsunami Aid』を販売させて頂きました。

皆様の温かいお気持ちのおかげで、制作した250着は完売と
なりました。

このTsunami AidTシャツをお買い上げいただくと売上の30%を
UNICEFに寄付することになっています。

今回の募金額 187,500円
(250着×2,500円×30%)
上記金額を、UNICEFに寄付することができました。

先日も、インドネシアではマグニチュード7.2の地震が発生して
おり、余談が許さない状況ではありますが僕らがなにかできること
があればドンドン進めていこうと考えています。

そのときは、皆様、ご協力お願いいたします。

また、新しいアイデア等ございましたらご意見等頂戴できれば幸い
でございます。

本日はお礼まで。ありがとうございました。

World Surfaris Japan
Tomo

2005年04月12日

被害状況サマリー 2005年4月12日

World SurfarisのTomoです。

3/28に発生したスマトラ沖地震の被害状況のまとめです。

〇モルジブ:問題なし。
(以下の、地震当時ボートトリップをしていた方からのメールを参照ください。)
〇ノーススマトラ/メンタワイ:ボートは特に問題なし。
多くの場所でリーフが2m程隆起しているのが確認されています。サーフポイントの状況については下記をご覧下さい。
〇バリ/ウエストジャワ/ロンボク/その他インドネシア:特に問題なし。

World Surfarisでは、ヒナコ島のキャンプを除いて今年のトリップは予定通り実施する予定です。

★ノーススマトラのサーフポイントの状況について
ノーススマトラ/メンタワイでボートトリップを実施しているBohemianからの報告です。

4/3-ニアスに到着。ニアス先端の大きなリーフのレフトブレークは、2mのリーフの隆起が確認された。しかし、以前と同じブレークでゲストはサーフィン。
ライトブレークも、ブレークしているが風が入ってしまったために以前との違いは不明。

4/4‐ニアスのアフル‐リーフは水上2mまで隆起している。ブレークは、以前よりも沖にでているがブレーク自体は良く楽しいものであった。もちろん、バレルセクションもあり、風が入るまでゲストはサーフィン。

4/5-アス:ウネリと風が合わず、ノーサーフ。ローカルは問題ないと言っていた。バワで1日中サーフィン。以前と変わらず良い波。

4/6,7,8-ウネリがほとんどなく、Bohemianはヒナコ島に停泊。バワで小さい波がブレーク。アスには小さすぎ。スティーブがアスをチェックしに行き、ポイント自体は以前と同じ場所で割れているようだが、ウネリが小さすぎて確信は持てない。

4/9-サザンクロスとインディーストレーダーVもヒナコに現れた。
アスでサーフ。波は以前と同じく長く、インサイドまで繋がってブレークしている。但し、インサイドはリーフの隆起によって若干掘れてナーリーになっている。

概況:以前と変わらず、素晴らしい波。約2mのリーフの隆起が全てのエリアで認められるが、サーフスポットも以前と変わらずブレークし、ゲストはストークしていた。

4/11まではウネリの小さい予報であるが、その後はウネリがHitする予定。長期予報では、残りのトリップが素晴らしいものになると予想される。周辺のポイントがどうなっているか確認できるのを楽しみにしている。

★モルジブからのレポート

----- Original Message -----
From: Katch
To: Tomonori Hosoda
Sent: Saturday, April 09, 2005 6:53 PM
Subject: Re: モルディブ

こんにちは!地震のあった後、気を使って電話までもらい有難うございました。モルディブから戻り、一週間たち身体の皮も剥け始め体調もバッチリになってきました。リフレッシュするには、やはりモルディブがベストですね!昨年の末に地震があった時は、キャンセルを考えていましたが、今となってはやはり、行っといて正解でした。なんといっても、今回のボートのクルーたち&食事が最高でした!!
ドルフィン号は元々、スキューバーの船と聞いて少し不安もありましたが・・・ノープロブレム!船体こそ小さかったけど快適でした。自分も今までメンワイとスマトラのボートトリップも経験してますが、その中でも食事に関しては、一番最高でした!(バンダーラと言うコック)おまけに、帰りにはモルジブの家庭で作る独特のおやつ(ボーキバ)までもらい・・・感謝!波の方は、毎日入れるだけのサイズ(一番でかい時で頭半位)はあり、小さい時でも腹位で、ファンウェーブ!と、までもいかなくても30〜50m位は、乗れて、ティクオフして始めにリップかチュブをいれて、またリップ!加速してもう一発か、ラウンドハウスからのリコシィエをきめてもう一回リップと!人ゴミやビギナーを気にせずサーフィン出来る波でした。自分的には最終日のサルタンが一番良かったように思います!地形的には津波の影響もまったく無く、少し海底に砂が付いていた位で、水の透明度も何時ものモルディブといった感じ。ただ、どのポイントにも人が少なく、コークにいたっては、貸切状態が2日間続き逆にこの時期にしては、穴場だったように思いました。(毎年30人位はいるはずだけど・・)少し津波の被害が気になり、ジェールポイントがある島に上がってみましたが、島の人いわく、津波による潮位はヒザ位でけが人とか死人が出るほどのものではなかったそうです。それを聞いて少しは、安心したのですが、逆に今になり観光客やサーファーが来なくなって二次災害になっていました!(新潟の様に)特に日本人を見たのは3ヶ月ぶりだとも言われましたし、こんな現状をまのあたりにすると、津波の被災国だからと、言って遠慮したり、キャンセルする方がローカルの人たちの生活を苦しめる結果につながるのだと・・・特にモルディブみたいな観光も重要な国でわ!微力ながらも、いつもなら買わないお土産をツアーの参加者全員で買っていき、現金を島に落としてきました。確かに義援金を寄付するのも大事な事だしイイことだと思います。でも、そのお金は、被災国の人々が直接もらえるわけでなく公共事業の方に回されてしまいます。
最後に、モルディブについては、日本のメディアも特に取り上げることがほとんど無いことやモルディブ自体から地震直後、その後の震災状況など目に見えるニュースがなかなか届けられることが無いので、心配されている方もいると思いますが、「キャンセルなどせずツアーへ参加して頂ければ」と思います。
今回私の現地レポートが、現在迷っている方やモルディブ行きを検討外にされている方への参考になれば幸いです。

以上。

マニアックサーフ 奈須 信夫
E-mail:maniac@katch.ne.jp
URL:www.maniacsurf.com

★マニアックサーフの奈須様と一緒にボートトリップをされていた(有)シーハンドラーズの森様のホームページのトップページにも簡単に感想が記載されておりますのでご覧下さい。
(有)シーハンドラーズ
www.seehandlers.com
info@seehandlers.com

皆様も、現地の安全が確保されている限り現地に向かってください。現地で思いっきりサーフィンを楽しんでください。現地で遊ぶ事が彼らにとっては生活の糧になります。

World Surfaris Japan
Tomo

2005年03月30日

ヒナコ島の被災状況について

皆様、

World SurfarisのTomoです。

2005年3月28日夜、再び巨大な地震がスマトラを襲いました。
今回も、我々サーファーにはなじみの深いニアスのすぐ側が震源です。

2004年12月26日の地震で被災した方々が一生懸命清掃し、家や生活を建て直してきた努力や夢や希望が一瞬にして吹き飛びました。

以下は、World Surfarisのパートナーであり、ノーススマトラでボートトリップを提供しているKM Nauliのオーナーのマーク フリント(Mark Flint)が3/29にヒナコ島で撮影した写真です。

KM Nauliは、ヒナコ島の島民のレスキューに今回の地震でも尽力しました。

写真には、倒壊した家や橋、KM Nauliに避難する島民、地震によって隆起したリーフが写っています。

今後、World Surfarisでも前回に引き続き支援方法について検討し、本Blogにて更新していきます。

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