2014年06月25日

再び中米へ

先週はWorld Surfaris Japan恒例の中米視察ツアーへ。


波だけ、サーフィンだけを求めているならば近場の台湾やインドネシアで充分なんだけど。
中米には遠くても行きたくなる魅力、魔力がある。


波、人、食事、音楽、アルコール、空気感、文化等。
そこでしか出会えないリアルがある。


ここ最近は、中米と言えばエルサルバドルが日本でも少しずつ注目を集めるようになったようですね。
問合せも増え、サーフィン関連メディアでも取り上げられることが多くなってきた気がします。


そんな中米トリップ。
我々が期待しているのは優れた水先案内人。

そして今回の目的地は自身初めての地であるニカラグア。
ビーチブレイクを中心にいくつかのリーフポイントが大きいスエルに反応してとんでもないバレルを形成する。
レフトがメインだが、ライトもある。

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それ位の情報しかないため、百聞は一見に如かず。
現地のフレッシュな情報や緊急時の体制を万全にするためにも現場で話をするのはとても大切。
ネットでコミュニケーション取っているから大丈夫だと思っていると足元をすくわれる。
やはり直接会ってコミュニケーションをとるのはとても大切。
だからこそ毎年行ける限り色々な場所で現場を見て、コミュニケーションをとるのです。


ロス、エルサルバドル経由のレッドアイフライトをクリアしてニカラグアの玄関口マナグアに到着。
送迎車に乗り込むとあっという間に睡魔に襲われ2時間半のドライブはほとんど夢の中。

今回のお宿はホテルイザベラ。
海からゆっくり歩いて徒歩5分。目の前は教会で閑静な場所。
余談だが朝食のパンケーキ、ワッフル、オムレツは極上。


ベランダから臨む教会
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ホテル
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可愛らしい。
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フワフワカリカリ。
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レッドビーン、ライスが美味。
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ホテルのシグニチャーオムレツ的な。
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ベランダからはブラジル的なあの方も。
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今回の水先案内人であるTom Eberly。(写真右側)
カリフォルニア出身のシェイパーであり1974年に初めてニカラグアへ来たそうです。
2000年にNicasurf Intlを立ち上げ年に数回CAに帰国する以外はニカラグア拠点。
Dick BrewerやMike Deffenderferをメンターとして仰ぎ、パットローソンやベッセル、ハミッシュグラハムと言った多くのシェイパーを指導してきたそうだ。
何でもライトニングボルトやジョエルチューダーにもボードを提供していて80年代のTwin Finはもちろん、最新のショートボードも乗らせてもらったが中々の調子の良さでした。

余談ですが、私も晩年のマイクに会ってボードをシェイプしてもらった事があるので何となくな親近感でした。

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ディナーは含まれていないので夜の街へ。
体感としてサンフアンデルスルはとても安全な街。
多くのバックパッカーやツーリストがこの海辺の街で過ごしており、街の人もココはとても安全だと言っておりました。
ニカラグアは危険なイメージがありますが、他の場所とは少し違うようですね。

但し、このオジサンには要注意。面白い人なんですけど戸隠流の忍者の修行をしたことがあるらしく、日本人を見ると忍者の技を仕掛けてきます。それが痛いのですよ。冗談って分かっていても痛い。痛い。痛い。w

って言うかラテン系は相変わらずテンション高いなぁとここでもシミジミ思う訳です。

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そんなニカラグアントラップにもめけずに翌日のサーフィンに向けて日本代表張りに高めていくわけです。(負けちゃって残念。)


Keep Traveling!!!!!

2012年10月05日

K様のニカラグアトリップ記

私がニカラグアに行く前の週。 中南米エリアには、南ウネリがパンピングしておりました。
そんなタイミングでニカラグアに行かれたリピーターのK様。

しっかりと波を当てて帰国頂き写真と下記のメールを頂きましたので現地の生の声として
皆様に共有します。

一生記憶に残るセッションがあったなんて最高の一言ですね。
やはり中米は面白い! 時間はかかりますが、掛かるだけの価値があります。


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細田さん、昨夜無事、帰国しました。

 

今回のニカラグア、良かったです。11−12R入りましたが
これから先ずーっと記憶に残っていきそうな、すばらしいのが3Rありました。
風に関しては個人的な意見ですが南太平洋のアウターリーフを経験している方であれば
特に気にならない程度のオフショアではないかと思いました。
 
まず自分が現地入りする、前の日がビーチブレイク8ft位だったそうで、ゲストもセミガンを使うコンディションで
最高だったそうです。

 

到着した2日は、1Rで
<コロラド> でやりました。15人位入ってて
4−6ft速いビーチブレイク。バレルになり、たまに入るセットは浅くパワフルで
板折りそうな感じ、シドニーのノースナラビーンみたい。
まだサイズは3日ぐらいは残るとの事でした。

 

 
3日早朝<コロラド>
気持ちセット数は減ったが4−6ft。小さめの波のが長く乗れるような、まあまあな感じ。
セットはバレルでアクションは入らない様子。ここは速めでこのサイズだと自分は2アクション位が限界。
バレルはメイクできなかった。

 
しかし、この日の夕方
<マンザニロ>は素晴らしい波でした。湾内で左端岩場のレフトで
数々の雑誌で取り上げられる有名ポイント。この時4−5ftでテイクオフは比較的イージー、
2回トップターンすると、もうなんか、信じれないロングウォールでした。
インサイドに行くつれ、リッピングしやすく、5アクション位。
自分のボードがこんな調子よかったんだぁ。と思うほど。8人ぐらいいましたが、ノンストップで
波が入り、乗りまくりました。
ホント来て良かったと心から思いました。最高。

 
 
4日早朝<マンザニロ>
チェックしたが、うねりのみで、割れない。もっとサイズないとだめみたい。
残念。

 
すぐに<レマンソ>で1R
ダンパー気味で2−3ftいまいち。
午後<ヤンキ>に行きましたがやはり4−5ftの速くアクション入らない。この日はだめでした。
 

5日朝<コロラド>
チェック中、CAMPのBOSS、TOMから電話、1分位強い揺れを感じたそうだ。
コスタリカ地震で津波警報、ゲスト、ガイド、みんなびびりまくる。

M7.6。。。。

数分後、津波到達時間がまだ出ないのでそこで待機しろとの事。
<コロラド>では普通にサーファーが波待ちしている。きずいてないのかなあと、
みんなで話してました。中途半端に陸にいるならこのままかなりアウトに出てアンカー降ろした
方が安全だとも思いました。
TOMから電話。。。津波警報消えないが、「港に戻って来い」と入り飛ばして帰りました。

 
港に着くと普段釣り人や船乗り達で賑やかだが静まり返り、
軍事警察やセキュリティーが10数名、双眼鏡を覗き込んでる、ヘリコプターバタバタ、
テレビ報道陣も着ていた。
やーーべー。ごっついのくんじゃない。自分は思った。

 
船から荷物下ろし、車に乗せ、いつでも逃げるよう車に乗ったまま、警察と話していた。
10分後位まさかの津波警報解除。
ローカルガイドは車のハンドルを握り右手にTONAビール、警察官の前で一気、
飲み干した。
 
サイコー。

 

この日夕方車で運転<マデラ>で入りました、ここもアクションしやすく
レフトがスーパーFUN。3FTぐらいで4アクション。トロ目ビーチブレイブですが
アクセスはすごいがたがた道でした。

 
6日、この日の朝<ヤンキ>ライトがやっと炸裂、3−4ft位の文句なしのバレルバレル。アクションもあり。相当乗りました。
この日の波は、一生忘れない。ホント、ニカラグア来て良かった。
それぐらいのものでした。
午後も<ヤンキ>
でしたが時間とともにバレルは姿を消した。。。。
 
7日TOMもロングで一緒にみんなで2−3ft<ヤンキ>ライト、レフト、<レマンソ>周辺を楽しみました。
この日はスペシャルではありませんでしたが、満足満足です。
 

8日夕方フライトとためノーサーフ
休め、おみやげ買いに行きました。
SUN JUAN の町は広くはないが、おいしいレストランや スパ、マッサージ、ヨガなんかもありました。次回はチャレンジします。

おいしいのは個人的にはセビーチェ。
これとお酒で幸せです。(波ネタばかりですか、TOM、ゲスト、ガイドと毎日飲みまくり)
 

写真の
 
ホテルはプールもあり快適。
 
今回ボートエントリーということでいい波の写真とれませんでした。すいません。
 
赤いロングボードがTOM「MR TOMONORIはロングボーダーなのか?一緒にメロウな波をクルーズしよう。」といってました。
 
外人二人は右がTOMの息子コリー、彼がいろいろ案内してくれました。サンディエゴ住在でときどき来てはガイドしてるそう。
左がサンディエゴからのゲスト、自身でシェイプもこなすサーフィン情熱家、レトロクアッドでビッグスプレーあげてました。二人ともぼくとは歳が近く気が合い、いい刺激になりました。
 

BOSS TOM から細田さんに送り物を預かったので港区芝のオフィスにお送りしますね。
またよろしくお願いしますね。細田さんもメキシコ楽しんでくださいね。
また近いうち連絡します。ありがとうございました。

 

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2011年07月23日

やっぱ凄いぞNicaragua_Barrel Festival

GWに行ったお客様も面白い波だったと言ってました。
アメリカの雑誌でも色々と特集されていました。

短いけどイー波。


Fat Boy Surf Camp from youngwisetails on Vimeo.


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