2007年01月16日

硫黄島からの手紙

見ちゃいました。

重いです。かなり考えさせられます。

仕事で沖縄に行くようになって、平和祈念館などにも足を運びました。
日本ファシズムと形容される恐ろしい状況が60数年前の現実でした。

『戦争』という言葉はなんのリアリティもないんだなと思った。
現実に戦争に参加したこともない。テレビや映画を通してしる戦争しか知らない。

それでもこの映画では、戦争というものがいかに現実的に過酷な状況で、人が死ぬのが当たり前。1秒前まで生きていた人間が次の瞬間、跡形もなく無くなっている。自分の命が一瞬にして吹き飛ぶ。まともな精神状態ではいられないだろう。2.2万人のうち千人しか生き残らなかった30数日の戦闘。想像しただけで気が狂いそうだ。更にファシズム的教育を実践する憲兵による統治は今の北朝鮮と同じか?恐ろしい世界だ。リーダーが諦めて部下に自害を命ずる場面等は憤りすら感じる。

怒りを感じるほど今の日本とは当時とは異なる価値観の教育をしてきたことを痛感する。過度に平和な考えすぎて平和ボケの気もあるが、戦争万歳よりはましか。

死ぬのが嫌で、生きたくても『天皇のため』、『非国民』という教育によって逆らうことができず大切な命を落とさなければいけないのは本当に無念だっただろうな。家族だって本当はフザケンナと思っていたはずだ。

まぁこの問題については、様々な人が様々なスタンスで考えていることだろうからこれ以上書くのはや〜めた。

戦争は絶対しちゃいかんね。そこにどんな理由があろうとも。
そんなにしたければ、指揮を取る君。現地に行って、相手とタイマンはってこい。で、ボコボコにされて来いよ。

映像はエグイ、ストーリーもそんなにたいしたことはない。
それでも見たほうが良いかも。戦争は絶対しちゃいけないと思えるよ。

PS.中村獅童の役はなんなんだ。意味不明。ああいうバカが本当にいたんだろうな。
PS2.テロもやめてくれ。イスラム教って本当は平和な宗教だろ?

by平和ボケ日本人

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