2013年10月30日

The Day @ Punta Roca 〜エルサルバドル Day7〜

現地10月11日。
この日がベストDayであるとインターネットの波情報さんは仰っていた。
便利な世の中になったものです。


それを信じてこの日はプンタロカへ。
というのも今回勢いでエルサルバドルに来ようときっかけになったのもプンタロカの映像を友人Yasuが見たことから始まった。


JOSH KERR // EL SALVADOR from Matt Kleiner on Vimeo.



この映像を見てこの波をやりたい!ってところから勢いが増したのであった。
って事で、昨日までは全てウォーミングアップ。今日が本番。

宿からスンサルをチェック。 明らかにサイズが上がっている。
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そうこうしているとロベルトが会いに来てくれた。 久しぶり過ぎて嬉しい。
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プンタロカに行く途中にあるビーチブレイクを念のためにチェックすると、やはりウネリが大きすぎるが素晴らしい地形。
ウネリが小さい時にこの場所に来ればロングライトハンダーが楽しめるだろうなって場所。
まだまだ人知れずいい波が眠っている事も再確認。エルサルバドルのポテンシャル、恐るべしです。

これがビーチブレイク??
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プンタロカは、エルサルバドルでNo1と言われているサーフポイント。
そこには多くのローカルが存在する。 ラスフローレスよりも人も多いのでロコも少しピリッとしている。
でも乗れば天国。 延々とパワーのある波が続くのだ。

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この日は、アベレージ頭程度の波にセットは頭半〜ダブルが2〜3本。
テイクオフは掘れずにイージーでミドルセクションでたまにチューブというコンディション。
インサイドのLaPazまでつなげる波は来ていなかったが、それでも十分な距離を乗れる極上コンディション。
まさに垂涎とはこの事。

この1本。実は既に30m以上乗ってきている2つ目のセクション。 ピークはもう少し大きい。
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玉石に注意をしながらゲットすると、まずはインサイドの一番端で順番待ち。
小さい波はピークもシフトしてくるので待っている途中で数本つかみ、パワーやブレイクを感じながら順番を待って徐々に沖へ。
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大人しく順番を待っているとロコがワイドすぎるセットをプルアウトした波が私のところへ。迷わずテイクオフ!
良い波です。
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やはりセットはパワーが違うなとかブツブツ独り言を言いながらゲットすると、次のセットが。
奥から乗ってきたロコ。しかしワイドなこの波のショルダーから一人のサーファーがパドルを始めた。
ワイドな波で抜けれないサーファーが多かったのだが、この波は完全にチューブ。
抜けてくるチャンスがまだ残っている。そこでのパドルは非常に危険だ。 水中で撮影していたエルサル在住日本人の方が叫ぶ。(すいません。毎度お会いするのですが名前を失念。)

それがこの波。 見事なプルイン。
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ギリギリプルバックして難を逃れたが、この後この波にパドルした彼が猛烈に説教されたのは言うまでもない。
というかパンチアウトじゃなくて良かったね。
そう。これが理解できない方はこのポイントには入ってはいけないのです。


『奥のサーファーが抜けれなそうだったからとりあえず見ながらパドル』
日本では良く見かける光景ですが、これはご法度です。
特にチューブのポイントでは、この行為で波が壊れます。チューブセクションを潰してしまう事があるのです。
更に、波のパワーもあるので間違えてリップと一緒に落ちたら大参事。


1本の波に1人のサーファー。
逆にそのサーファーがテイクオフできなければ、或いはメイクできなければ次の波はドロップインされる可能性もあります。そこは真剣。
なので誰かがパドルしたらパドルするのはやめましょう。
特に順番がしっかりしているポイントにおいては大事なルールです。


そんなセッションを2時間ほど楽しみ、小粒ながらもチューブもゲットし一人ニヤニヤ。 LaPazの様子を見ながら上がろうとカレントにのって移動していると途中に岩が海面から顔を出している。これはアカンと思っているとそこにセットが。ダックダイブしてすぐに岩の場所を確かめると。
30p横でした… orz

とっさに板から降りたが、横へのカレント強く岩に激突。hahaha
やっちゃいましたねー。ボードが岩に座礁する音を聞きながら笑うしかない。っていうかそのまま私自身も岩の上を転がりながら爆笑。
うーん。スリルジャンキーというかドMが開花しておりました。。。
だってどうにもならないから笑うしかないよね。

LaPazは、まだまだ腰〜肩程度の波でファンウェーブだったので一回上がろうと1本捕まえてインサイドの玉石へ。
少し奥に行けばビーチがあるのだが、途中の玉石の海岸の上に階段を見つけそちらへと向かう。
ところがどっこい、波打ち際のカレントが水深膝でも滅茶苦茶強い。
更に普段波のない場所だからなのか玉石がプンタロカよりも滑る。とにかく滑る。立ち上がったら滑ってこける。
繰り返す事5回ほど。とにかくこけまくって四つん這いではって上がりました。
舐めちゃいけないですね〜。荒行は続いていました…

不幸中の幸いかボードは擦り傷だけで済み、サーフボードのプロのカトリーヌ師匠に見てもらっても水は入らないから平気〜とお墨付きをもらえてラッキー。



午後は、ラリベルタの桟橋のフィッシュマーケットへ。
伊勢海老から魚の開き、セビーチェと活気があって楽しい。

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LaPaz見たらめっちゃパンピングしてた。頭オーバーで超ロングライド。しかも午後2時でオフショア。
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夕方はまたスンサルで1R。

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まさにThe dayな一日。
ありがとうございました。

Keep Traveling!!!!






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