2011年09月15日

Our Water Our Love. 震災から半年。放射線を憂う。

つい先日の日曜日で震災から半年。
被災者の方にとっては長い長い半年だったでしょうね。 あの日、雪が降っていた東北は今は猛暑。

正直、震災に関しては積極的にBlogに書く事を躊躇っていた。
何をどう書いてよいのか分からなかった。
書いたら不満や怒りの連続になりそうだったし、PCの前に座って固まっていた。

でもそろそろ書かないとね。 皆、頑張っているのに何も発信しないのもどうかと思って。


震災後も未だに日本は迷走している。(と思う。)
これが回復への過渡期なのか、ユックリ沈み行く泥舟なのかそれは分からない。
日本の行く先を案じ、自分の人生をかける政治家という人が本当にいるのかも分からない。

野田総理大臣に変わった途端に脱原発派の鉢呂経済産業省大臣が辞任した。
脇の甘い発言だとは思いつつも鉢呂大臣は1mmシーベルト問題等を積極的に解決しようと動いた政治家で頑張ってくれている人なんだと思う。

"死の町"発言は、ちゃんと聞けば彼の心配や絶望から出た声だと思う。
使った言葉は悪いかもしれないが、辞任するほどではない。(と思う)

放射能つけちゃうぞ、とか放射能ほら。とか各新聞で違う事を書いている事自体がおかしいと思うのだが、この問題も記者に挑発されて乗ってしまったところに官僚に刺されたという感じがする。

ほら。 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/19475
脇が甘いね。

でもこの問題を、任命責任だとか言っている自民党を始めとする野党の方々には本当にガッカリする。
いつまでたっても権力闘争か? 自民党が積極的に民主党に協力して行けば、自ずと国民は次の選挙で自民党に入れるよ。損して得とれだ。



そして先週の日曜日の夕方にTVをつけたらTBSで原発攻防180日という番組をやっていた。
看板キャスターとCGをふんだんに使って分かりやすく、丁寧に"東電の人災"という証明をしようとしていた。

でもこの番組、とてもバランス感覚に欠けていると思う。
保安院院長や管前総理大臣にインタビューし、東芝の元技術者が人災であると結論付けていた。
しかし、肝心の東電にはインタビューしてないんですよ。

これじゃぁ補償を国が支援(=税金投入)する代わりに、事故の責任は全て東電にあると国民を洗脳しているように聞こえてしまった。
まぁ外国からの損害賠償を考えると東電の責任にして破綻させるのがベストシナリオ?

そんな事を色々と考えていると変なスパイラルに入ってしまいそうだ。
そしてPCの前で固まるのであった。


まぁそんな事ばかり考えても仕方ないのかも知れない。
現実と向き合って一つ一つ地道に物事を進めていく事が大事だ。


弊社のお客様でもある方々が進めていたプロジェクトが始動したそうです。
Surfrider Foundation Japanをベースに、Our Water Our Lifeというプロジェクトです。
茨城と千葉の3ポイントの海水を採取して放射線の検査をしています。
政府の発表は信用できない。 セカンドオピニオンとして中立的な第3者監督の下に検査してくれるのは安心してサーフィンするには大事だと思う。

3月から今までとんでもない量の放射線を海に放出しているのだから。
海水だけでなく浜辺の砂等も心配です。 これから試験の対象を増やして欲しい。
どうせ海や海岸にもホットスポットがあるだろう。
だから誰もが安心して入れる海を取り戻すためにも協力してみました。って少し寄付しただけですけど。

一応紹介しますね。
皆さんも興味があればご覧頂いて考えてみてください。

owolBanner.png

って、あー。またグダグダと書いてしまった。反省。





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