2014年02月04日

Matador in Baja California 1

あまりにも濃密なトリップだった。

僅か5日間で、
走った距離1,000マイル。
飲んだビール4人で100本以上。
睡眠時間20時間。


旅行に来たのに荒行のような。。。
想定外のハプニングから熱いセッションまで、ヒラリヒラリと上手く交わしながら調和のとれた旅を続けられたのは素晴らしいけいけんだった。


大前提として旅は仲間が大事。と言うのは皆さんも周知のとおりだろう。
今回は、私を除けば会った事はあるけど旅を共にするのは初めてというメンバー。



SHO
このBlogをご覧の方はご存知かだろう。台湾やエルサルバドルにも同行しているCloveruのデザイナーでアーティスト。
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Cruz
昨年、SHOとコラボしたAmuletoが大好評の彼も出発3日前に緊急参戦。
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Tak
CA在住のアーティスト。ぶれない男。 この旅の話が出た時から様々な事を考えていてくれた。
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そして私の4名。
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前日もハードに動き疲れすぎていたので安全のためにゆっくりと昼前のスタート。

国境を越え更に南下。
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マーベリックスの大会がOnされるという噂もあったがこのメジャースポットはほぼクローズアウト。
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Jesusも見守ってくれている。
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巨大すぎるブラックシーバス。 豊かな海だという事が分かる。
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並べ方が素敵過ぎるエビ。
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土産物売りの親子。買い物はコミュニケーションを楽しんで。
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今回の旅の目的地はクアトロカサス。

ユックリ出発したつけは突然やってくる。
クアトロカサスに行きつくまでの宛てのないダートロードに苦しめられる。何せ夜。


漆黒の闇の前に車のライトは目指す方向を照らしてくれるが、目指すべき方向を照らしてくれるわけではない。
ライトに照らされる野ウサギだけが知っている。


国道からは10km以上離れ、民家は数km前に数件あっただけ。
星空が綺麗だなぁと現実逃避するが、、、このまま車で寝て翌朝、救助を頼みに行くことも考えたけど。
四輪駆動にするにはどうするのかと車のマニュアルを見ると、、、2駆じゃねーか!
砂地だったのがラッキー。暗くて何も見えないってのは本当に辛い…


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後から4カサスのリチャードに聞いたら、「お前らラッキーだった。アソコにはまったら普通は抜け出せないぞ」ですって。
うーん。ついてる!? 


とにかく何も見えないので別のルートをトライ。
今度は不気味な教会?お墓?に辿り着く。何度迂回しても辿り着く。


あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。 メキシコさん何か悪いことしたっけ?ちょっとサーフィンしに来ただけなんですけど〜。
と思いつつも、一つ一つ道を潰していかないと気が済まない性分がでてしまい、何度か教会の前に辿り着いた後に道発見。


予定到着時刻は6時頃だったけど、余裕かまして食事なんてして夜道に迷って11時到着。

普通だったらこのままシャワー浴びて寝るんですけど…
達成感と開放感からビールが進む進む…


彼らも特別な環境に来て自分たちの思いをさらけ出す。
普段は言わない自分の技法や考え方。
日本と世界のアートシーン、そのアートシーンに対してどうアプローチしていくか。
話は尽きない。

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可愛い子には旅をさせろ。

旅は人生。

旅は人を大きくする。

色々と言われているが、ロサンゼルス、サンディエゴ、国境、ティファナ、エンセナダ、バハカリフォルニアの人々、食事、建築、景色、様々な形や色が彼らの感性を刺激したのは間違いないようだ。
オーガナイズしている側としては本当に楽しくもあり嬉しいのだ。

Keep Traveling!!!!

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All pic by SHO & Tomo



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