2014年02月14日

北太平洋Going Off予報

2月に入って寒いし、雪は降るわと本当に温暖化?氷河期に向かっていない?
なんて声もチラホラ。

日本を通過した低気圧のウネリは、ミクロネシアのポンペイやパプアニューギニアにも届いているようです。

そして2月20日午前6時の予報。
ポンペイは、東経160度、北緯8度です。

20Feb14-PSC.jpg

ピークのウネリは、8〜10ft。
その後、数日にわたって4〜6ftの予報がサーフガイドのアロイスから届きました。

そこそこのサイズでサーフィンしたい方は20日頃にご出発されるのが良いかもしれません。
こんな波が待っているかもしれませんよ。

21Dec13 PSC3.jpg

20Jan14 PSC2.jpg

10Jan14 PSC1.jpg

Keep Traveling!!!!


posted by Tomo at 17:29| ワールドサファリジャパン>日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Matador in Baja California 2

昨年10月にも訪れたバハカリフォルニア。


ワールドサファリジャパン的には、北ウネリが入るシーズンにバハカリフォルニア北部にはどのような波が入るのか、混雑度合、宿の設備やクオリティ、オーナーの人柄やマネージメントは?等等、様々なチェックをするのが目的。


ラッキーにも、滞在期間中にはマーベリックスの大会がONするほどのウネリに恵まれ、サーフポイントもチェックすることができた。

IMG_8123_13843.jpg


それとは別に、このバハカリフォルニアというロケーションを今回旅を共にした3人のアーティストに用意したかった。


クアトロカサス。直訳すれば4軒の家。
その昔、このエリアには僅か4軒の家しかなかったそうだ。今でも家の数は大して変わらないが。
宿のテラスから視界に入るのは、見渡す限りの赤茶けた大地とサボテン、青い海に真っ白な一軒の教会。
最寄りの街まで12km程のダートロードが続き、途中には大規模な農園もあるが殆ど人は見かけることがない。

宿の前には数年前に目の前の海岸にあがったクジラの骨が横たわり、海の目の前にはベンチや焚き火もできる小屋。

こんなラスティックな場所で、個性の強い3人がどのような化学反応を起こすのか楽しみだった。

_SHO0985.jpg



部屋の前にはスケートボールとBBQグリル、サーフボードラックにスケートボード、オフロード用モトクロス。
裏の小屋にはマリンジェットが2台も完備。
サーファーにとっては夢のような場所。

IMG_7559_13203.jpg

_SHO1378.jpg

1622654_10202256708773525_892464164_n.jpg

IMG_7833_13477.jpg

_SHO1642.jpg

IMG_8663_14381.jpg

IMG_8031_13674.jpg

IMG_8113_13833.jpg

IMG_8155_13875.jpg

IMG_7669_13313.jpg

IMG_8073_13793.jpg

_SHO1661.jpg

Tak
IMG_8261_13981.jpg

SHO
IMG_8486_14206.jpg

IMG_8621_14339.jpg

Cruz
IMG_8499_14219.jpg

IMG_8093_13813.jpg

IMG_7580_13224.jpg

IMG_7609_13253.jpg

_SHO1494.jpg

IMG_8032_13675.jpg


夏になれば南ウネリを求めてサーファーが来るこの場所も、北ウネリのこの時期は訪れる人も少なく宿には我々4人とオー
ナーのリチャード、孫娘のシャーリーンだけ。


気が向けばサーフィン、スケートボード、他のポイントチェック。
バハカリフォルニアの色彩、空気感、大地、波のエネルギーを感じ過ごす、クアトロカサスでの日々はプライスレスな時間。


Keep Traveling!!!

All photo by SHO&TOMO

2014年02月04日

Matador in Baja California 1

あまりにも濃密なトリップだった。

僅か5日間で、
走った距離1,000マイル。
飲んだビール4人で100本以上。
睡眠時間20時間。


旅行に来たのに荒行のような。。。
想定外のハプニングから熱いセッションまで、ヒラリヒラリと上手く交わしながら調和のとれた旅を続けられたのは素晴らしいけいけんだった。


大前提として旅は仲間が大事。と言うのは皆さんも周知のとおりだろう。
今回は、私を除けば会った事はあるけど旅を共にするのは初めてというメンバー。



SHO
このBlogをご覧の方はご存知かだろう。台湾やエルサルバドルにも同行しているCloveruのデザイナーでアーティスト。
SHO20WATANABE-cf18f.jpg

Cruz
昨年、SHOとコラボしたAmuletoが大好評の彼も出発3日前に緊急参戦。
CRUZ.jpg

Tak
CA在住のアーティスト。ぶれない男。 この旅の話が出た時から様々な事を考えていてくれた。
TAK.jpg

そして私の4名。
TOMO-2fe7b.jpg


前日もハードに動き疲れすぎていたので安全のためにゆっくりと昼前のスタート。

国境を越え更に南下。
BAJA1.jpg

マーベリックスの大会がOnされるという噂もあったがこのメジャースポットはほぼクローズアウト。
DSCN3001_13691.jpg

Jesusも見守ってくれている。
IMG_7493_13137.jpg


DSCN3003_13693.jpg

巨大すぎるブラックシーバス。 豊かな海だという事が分かる。
DSCN3034_13724.jpg

並べ方が素敵過ぎるエビ。
DSCN3037_13727.jpg

土産物売りの親子。買い物はコミュニケーションを楽しんで。
DSCN3052_13742.jpg


DSCN3043_13733.jpg


_SHO0755.jpg


_SHO0503.jpg


BAJA5.jpg


今回の旅の目的地はクアトロカサス。

ユックリ出発したつけは突然やってくる。
クアトロカサスに行きつくまでの宛てのないダートロードに苦しめられる。何せ夜。


漆黒の闇の前に車のライトは目指す方向を照らしてくれるが、目指すべき方向を照らしてくれるわけではない。
ライトに照らされる野ウサギだけが知っている。


国道からは10km以上離れ、民家は数km前に数件あっただけ。
星空が綺麗だなぁと現実逃避するが、、、このまま車で寝て翌朝、救助を頼みに行くことも考えたけど。
四輪駆動にするにはどうするのかと車のマニュアルを見ると、、、2駆じゃねーか!
砂地だったのがラッキー。暗くて何も見えないってのは本当に辛い…


_SHO0947.jpg

後から4カサスのリチャードに聞いたら、「お前らラッキーだった。アソコにはまったら普通は抜け出せないぞ」ですって。
うーん。ついてる!? 


とにかく何も見えないので別のルートをトライ。
今度は不気味な教会?お墓?に辿り着く。何度迂回しても辿り着く。


あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。 メキシコさん何か悪いことしたっけ?ちょっとサーフィンしに来ただけなんですけど〜。
と思いつつも、一つ一つ道を潰していかないと気が済まない性分がでてしまい、何度か教会の前に辿り着いた後に道発見。


予定到着時刻は6時頃だったけど、余裕かまして食事なんてして夜道に迷って11時到着。

普通だったらこのままシャワー浴びて寝るんですけど…
達成感と開放感からビールが進む進む…


彼らも特別な環境に来て自分たちの思いをさらけ出す。
普段は言わない自分の技法や考え方。
日本と世界のアートシーン、そのアートシーンに対してどうアプローチしていくか。
話は尽きない。

_SHO0953.jpg



可愛い子には旅をさせろ。

旅は人生。

旅は人を大きくする。

色々と言われているが、ロサンゼルス、サンディエゴ、国境、ティファナ、エンセナダ、バハカリフォルニアの人々、食事、建築、景色、様々な形や色が彼らの感性を刺激したのは間違いないようだ。
オーガナイズしている側としては本当に楽しくもあり嬉しいのだ。

Keep Traveling!!!!

_SHO0913.jpg

All pic by SHO & Tomo

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。