2013年11月07日

A Day in the Life 〜フィリピン Day2〜

現地11月2日。

正確に3時30分にホテルのモーニングコールが鳴る。
5分後には、コーヒーとサンドイッチが届けられる。
3時50分には、空港送迎のバンが着いたのでいつでもロビーにお越しくださいとの電話。


始めはマニラの治安の悪さを考えて、ホテルで大人しく過ごすために部屋が広くて、プールやレストランもありコスト抑えめで快適に過ごせるホテルと思って予約したのですが、このホテルは使える。っていうか素晴らしく気持ちの良いサービス。


設備は古さも感じさせるけど部屋はそこそこ広く、値段も高級ホテルに比べるとリーズナブル。
空港まで10分以内で、巨大なショッピングモールも500m圏内にあり、両替や食事にも便利な立地。
それよりも何よりもホテルのスタッフが笑顔で優しかった。


メディアに出てくるのはマニラの治安の悪さが主だけど、行ってみて初めて分かるのはフィリピンの人達の陽気さと優しさ。
たった1日しかいないけどタクシーに乗って変な道を通った時に感じたその通りの危うさとは別に彼らの生活のエネルギーというかとてもポジティブな力を感じられる。

カメラを落としたポーターも、帽子の押し売りの女性も(こうやって書くと印象悪いけど)コミュニケーションとしてはとても楽しかった。仕方ないなぁと思わせるエネルギーを持っている。

※誤解なきように書いておきますが、マニラの治安は基本的には良くありません。
良くないけど、当然良い人もいるって事です。
荷物は前に持つ、カバンは閉める、装飾品はしない、カメラ等の電化製品は目立たないようにすると言った対策は確実に必要です。もちろん、危険なエリアには絶対に近寄らない。一瞬たりとも気を抜いてはいけません。

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4時30分にはチェックイン完了し国内線でブツアンへ。
ブツアンから目的地までは2〜3時間と思っていたが実際には食事を入れて5時間。
道路は良くもないけど悪くもない。 それよりも運転が怖い。
突然、キーーーーという音と共にタイヤがロック。
何かと思ったら子供が運転する二人乗りのバイクがUターンしようと道路に止まっていた。
クラクションを鳴らしてこちらの存在を知らせつつ、通り過ぎようとしたら突然のアクセルオン。
突っ込んできたのを急ブレーキと急転回でギリギリかわした。 あと数センチで今回の旅が終わる所であった。
フィリピンでは運転はしたくない。ドライバーも雇った方が良いと悟る。っていうか当たり屋か?w

改造車タクシー(乗合)が一杯。
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何人乗るんだ!ってバイクも。
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出発前に腹ごしらえ。豚を煮込んだもの。これが美味しい。
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どれも日本人の口に合うと思いますよ。お米も長粒種だけど意外とモチモチして美味しい。
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道中、海が見えるレストランにてランチ。
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今回の目的地はラヌッサ。
ミンダナオ島の北部にある湾の最奥に位置する冬場にコンスタントに北ウネリが入るポイント。
午後3時。到着して部屋に荷物を入れ込み波が無い時でもどれくらいの波があるのかと各ポイントをチェック。
キャンプの目の前は膝程度。そそらない。
セミシークレットに連れ行ってもらうと形は良く、ロコも入っているが膝〜腰程度。
ロコが全員上がったところで我々も入水。


これが見た目よりも全然乗れる。最大セットは腹程度入ってきておりインターネット先生の波予報では1.5ft程度だったが脂汗を流す程度のサーフィンであれば全然可能。 今回同行してくれたジンと二人でセッションは短かったけど至福の瞬間。

海に沈む夕陽からピンク色の光が東に浮かぶ雲を照らし、雲の切れ目から除く空はマグマのようなオレンジ色に変わっていく。
あまりにも美しすぎる夕陽に、感動すると共にこの場所の原始的というかこのトリップ自体から一昔前の不便なサーフトリップを思い起こし嬉しくもあり、楽しくもあり、この不便さを楽しもうという気持ちに。
そしてケアしてくれる皆に感謝の気持ちが自然に湧き上がってくる。
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帰る頃にはこの2本が3本になっていました。笑
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お部屋は清潔。エアコン、テーブル、椅子、水シャワー付き。静かで快適。
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キャンプに戻ると食事の時間。
この日は、死者の祭と言うのかな?日本のお盆のような時期でお店もあまり開いておらずオープンしていた唯一のレストランでフィリピン料理やピザを堪能。

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ハロハロ。
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我々を導いてくれたジン。
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ロコのヒーローであるコンと今回の仲間たち。
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真ん中にいるナガヤンはホームポイントが同じ大先輩。サーフィンだけでなく旅においても私をより奥へと導いてくれる旅人である。
この夜も、ラヌッサの若者がお店を貸し切って飲んでいる所に、俺もココで飲みたーいと突入していき人気者になっていました。恐るべしです。


翌朝はもっと小さいというインターネット先生の予報から翌朝は少しゆっくり目のスタート?

Keep Traveling!!!!


posted by Tomo at 18:01| ワールドサファリジャパン>日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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